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視力低下の要因(四種類)


「乱視とは」

角膜の表面が歪んで、ピントが合う位置が1ヶ所に定まっていない事でズレが生じる状態を言います。

この場合、物がぼやけたり、二重に見えたり、眼精疲労の原因になる事もあります。

乱視には、二種類の正乱視と不正乱視があります。

「遠視とは」

網膜よりも後ろで光が焦点を結ぶ為、後方でピントが合わず、遠くの物がぼんやりと見えてしまう状態です。

この場合、遠くや近くの物を見る時も常にピントを合わせなければ、ハッキリと見ることが出来ないし、目が疲れやすくなります。

「遠視の原因」

軸性遠視:眼球の奥行きが短い為に起こる原因

屈折性遠視:水晶体や角膜の屈折力が弱い為起こる原因

「近視とは」

目の調節を休めている時、網膜よりも手前に目に入った光が像を結んでしまう状態です。

この場合、遠くの物がハッキリと見えません。

また、調節力を働かせていてもピントが手前に合っているので、より遠くの物が見えなくなります。

「近視の原因」

軸性近視:眼軸が長い事が原因

屈折性近視:水晶体や角膜などの屈折力が強い事が原因

「老眼とは」

眼の調節力が衰え、ピントの合う範囲が狭くなる老化現象の一つです。

年を取るとともに誰にでも起こる現象です。

老眼は、遠視と混同されますが、全く別のものです。

遠視は目の構造が、老眼は目の機能が原因です。
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